[00:00.00] 作词 : 川嶋あい [00:01.00] 作曲 : WEST GROUND [00:02.00] 编曲 : 伊賀拓郎 [00:20.39]夕暮れ落ちる前に白い月が昇る (夜幕还未完全降临 洁白的月光便洒落大地) [00:33.12]春風優しく2つの影 (春风温柔地拂过二人的身影) [00:39.63]ささやくように包んでいたよ (静悄悄地围绕在你我身旁) [00:45.79]初めてこんなに誰かを想った (第一次发现在脑海中 有着一个身影挥之不去) [00:59.20]いつもどうしていいのかわからなかった (总是一直不知道该如何是好) [01:05.66]君への想いはこぼれるほどあるのに (明明对你的思念早已溢满心田) [01:12.46]つないだ右手もぎこちないキスも (紧紧握住的右手也好 笨拙生疏的接吻也好) [01:19.04]それだけがこの世界の全てだった (仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切) [01:25.38]今日も君からもらった言葉を抱きしめている (今天又一次将你的言语拥入心中) [01:31.97]私にとってそれはまるで月明かり (因那对于我而言宛若月明之光) [01:38.76]二人で見上げたあの時みたいにきれい (正如我们那天一起仰望的 那般美丽) [01:45.82] [01:58.92]暑い夏の日差し 揺れる風鈴の音 (夏季的烈日 摇动的风铃之音) [02:11.60]深呼吸して見つめた背中は (深呼吸一口气 望着这后背) [02:18.19]思ったよりもすごく大きくて (比想象的要更加宽广呢) [02:24.34]どうしてこんなに切なくさせるの? (而又为什么 心境会变得如此不平静了呢) [02:37.73]あの日二人で歩いた菓子屋横丁 (当时二人一起走过的点心小街) [02:44.27]君の歩幅に合わせてついていったね (迎合着你的步伐终于跟上你了呢) [02:51.04]いつもの寝ぐせとほどけた靴ひも (望着像是刚睡醒那样头发翘起着 鞋带也忘记系上的你) [02:57.63]このまま刻を止めてしまいたかった (我多么想将这一刻这幅画面定格于心) [03:03.91]夏祭りに二人で見上げた花火は今でも (夏祭时共同仰望星空中绽放的烟火依旧历历在目) [03:10.59]私にとってかけがえない宝物 (因那对我而言是独一无二的宝物) [03:17.35]二人を見ていたあの月みたいにきれい (正如我们那天一起仰望的 那般美丽) [03:24.51] [03:49.45]どんなに遠く 離れていても 君と (哪怕你我天各一方) [04:02.53]ずっといつまででも 一緒にいられますようにと (我都会一直祈祷着) [04:11.67]祈った (希望我们可以永远都不分开) [04:16.41]夜空に今日も瞬く星を見つめて (望着夜空中那颗闪烁着光芒的小星星) [04:22.96]こぼれる涙を一人こらえていたよ (我还是抑制住夺眶而出的泪水) [04:29.66]言葉を持たない月が私なら (无法言语 如若我化作明月) [04:36.27]君という星見つめつづける (我将会一直守护着 名为你的最亮的星) [04:42.63]いつもどうしていいのかわからなかった (总是一直不知道该如何是好) [04:49.21]君への想いはこぼれるほどあるのに (明明对你的思念早已溢满心田) [04:55.96]つないだ右手もぎこちないキスも (紧紧握住的右手也好 笨拙生疏的接吻也好) [05:02.55]それだけが この世界の全てだった (仅仅只是这些 却已然成为了我世界的一切的一切) [05:08.87]今日も君からもらった言葉を抱きしめている (今天又一次将你的言语拥入心中) [05:15.52]私にとってそれはまるで月明かり (因那对于我而言宛若月明之光) [05:22.31]二人で見上げた あの時みたいに きれい (正如我们那天一起仰望的 那般美丽)